ダメージヘアーとは
最終更新: 2020年2月22日
女性の髪はいつもいろいろなダメージを受けています。
シャンプーにタオルドライ
ドライヤーでブロー
ブラッシング
ヘアアイロンでセット
自宅でホームカラー
サロンではカラーにパーマ
仕上げはスタイリング剤でヘアアレンジ
女性にとってヘアスタイルは
ファッションの一部
綺麗でいたいからこそ、
いつも髪のダメージが気になります
髪のダメージケアにはとことんこだわって
それでもまだ、髪のダメージが気になる方
インターネットや有り余る情報のすべて
たくさんのヘアケア知識が
もし間違っていたら?

そのようなことを考えたことはありますか?
ダメージヘアとはどういう事を言うのでしょうか?
それは髪のキューティクルが
ひび割れたり、剥がれ、穴が開いた状態です。




シャンプーやトリートメントの有効な栄養成分はおろか、
もともと髪にあった成分まで髪の外へ流れ出してしまうのです。
また、髪の表面が凸凹になるので、光が乱反射して自然な艶を失います。こうなると髪は元気をなくし、はり、コシさえなくなってしまいます。


ダメージヘアーになる原因はさまざまですが、一番髪を傷つけているのは、
ホームカラー。
多くのホームカラーには、殺菌性の高い成分やアルコールが多種多用に入ってるのはご存知ですか?


写真を見ると完全に破壊してるのがよくわかります。
また、サロンでのカラーやパーマ
毎日のシャンプーや洗い残したスタイリング剤

ドライヤーなどの高温の熱。

またはタオルドライやブラッシングによる摩擦ですらキューティクルを傷付ける原因になっているのです。
一度いたんでしまったキューティクルはなおらない?

正しいお手入れをすれば本来の美しい髪へ再現できます。
復元ヘアエステサロン ReTAAANでは
まずは普段のお手入れの仕方からアドバイスさせて頂きます。
髪を良くするのは大変な事なので、まずは
マイナスを減らすことが近道だと考えます。
普段のお手入れ、お悩みなどありましたら
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